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活動内容

科学へジャンプイン東京2022

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開催日程 : 2022年12月4日 日曜日
午前の部 : 10時00分から12時00分まで
午後の部 : 13時30分から15時30分まで

開催場所 : 筑波大学附属視覚特別支援学校(東京都文京区目白台 3-27-6)

参加者数 : 38人(小学生 13人、中学生 23人、高校生 2人) 兄弟 0人、保護者 26人
スタッフ数 : 43名
      (内訳 盲学校教員、科学館・博物館職員等、学生ボランティア12人参加)
見学者数(オンラインでの視聴) : 16名

連絡先 : 全国高等学校長協会入試点訳事業部 高村明良(イン関東実行委員会 実行委員長)
     電話番号 03-3945-6824
     メールアドレス takamura[at]braille-exam.org([at]を@で置き換えて下さい。)

実施したワークショップ

(午前)
  1. 「魚の形を調べよう」 筑波大学附属視覚特別支援学校 武井 洋子
  2. 「敷き詰めて大きさを感じよう」 筑波大学附属視覚特別支援学校 内田 智也・丸山 訓英
  3. 「樹木ってどんな生きもの?」 森林総合研究所多摩森林科学園 大石 康彦
  4. 「同じ道を通らずに行けるかな」 東京都立文京盲学校 佐藤 世津子・東京都立久我山青光学園 岩田 恵実
  5. 「手回しオルゴールの曲を作ろう♪」 武蔵野美術大学 佐々木 幸弥・オルゴール編曲家 宮本 由利子
  6. 「音の形をさわってみよう」 新山 祐介

保護者プログラム  筑波大学 小林 秀之・帝京平成大学 左振 恵子・筑波大学附属視覚特別支援学校 佐々木 望美

(午後)
  1. 「糸を紡ごう!-シルクと私たちの生活-」 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園 田中 慎之助・染谷 彩
  2. 「手回しオルゴールの曲を作ろう♪」 武蔵野美術大学 佐々木 幸弥・オルゴール編曲家 宮本 由利子
  3. 「縄文時代は科学の始まり?」 新潟県立歴史博物館 山本 哲也・菊地 康裕
  4. 「音の形をさわってみよう」 新山 祐介
  5. 「いろいろな気体を発生させて、性質を調べよう」 元筑波大学附属視覚特別支援学校 浜田 志津子

保護者プログラム  筑波大学 小林 秀之・帝京平成大学 左振 恵子・筑波大学附属視覚特別支援学校 佐々木 望美

後援・助成等記載すべき情報:後援 全国盲学校長会