開催日程:2018年12月16日 日曜日 9時から15時30分まで
会場:筑波大学附属視覚特別支援学校(東京都文京区目白台 3-27-6)
参加生徒:76人(小学生26人、中学生31人、高校生19人)
スタッフ:123名
学生ボランティア:19名
連絡先(実行委員長):
全国高等学校長協会入試点訳事業部 高村明良
電話番号 03-3945-6824
メールアドレス jump[at]nsfb.tsukuba.ac.jp([at]を@で置き換えて下さい)
実施したワークショップ
(午前)- 「体からわかる私たちの進化」 神奈川県立生命の星・地球博物館 広谷浩子
- 「浮くかな?沈むかな?」 元筑波大学附属視覚特別支援学校 濱田志津子
- 「あなたの知らない『ドングリ』の世界」 東海大学 安曽潤子
- 「手回しオルゴールの曲を作ろう♪」 武蔵野美術大学 佐々木幸弥、オルゴール編曲家 宮本由利子
- 「ギリシアの壺ってなぁに?」 明治学院大学 半田こづえ、女子美術大学 藤田百合
- 「数でゲームしよう!」 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園 眞田和代
- 「ひもで束ねよう」 筑波大学附属視覚特別支援学校 丸山訓英
- 「つくってしろう!まが玉のひみつ」 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園 寺田健太郎・加藤彩、川越市立博物館 土井和貴・伊藤直仁、江口美和子
- 「気持ちよく1周できるかな?」 東京都立久我山青光学園 三宅洋信
- 「大きな岩が小さな粒になるまでの旅-けずる・はこぶ・たまる-」 群馬県立自然史博物館 武井郁也・菅原久誠
- 「サメのふしぎ」 沖縄美ら海水族館 横山季代子
- 「縄文時代は科学の始まり?」 新潟県立歴史博物館 山本哲也・木浦啓之
- 「森の中の種子」 森林総合研究所多摩森林科学園 大石康彦
- 「数当てゲームで遊ぼう」 筑波大学附属視覚特別支援学校 礒部健人
- 「海の生き物にさわろう」 葛西臨海水族園 戸村奈実子・金井田美友・西村大樹
- 「DNAって何だろう?」 国際基督教大学 岡村森・早川詩音・布柴達男
- 「巻貝の殻の法則性と進化を探る」 神奈川県立生命の星・地球博物館 佐藤武宏
- 「サワッテ ミル カイ」 三重県立総合博物館 大野照文
- 「マイコンシステムを学ぼう」 筑波技術大学 小林真
保護者向け企画(小学生の保護者対象)午前のワークショップの見学
保護者向け企画(中学生・高校生の保護者対象)視覚障害のある大学生による講演 筑波大学 高橋利恵子、筑波大学 小林秀之、筑波大学附属視覚特別支援学校 江村圭巳
- 「数でゲームしよう!」 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園 眞田和代
- 「手回しオルゴールの曲を作ろう♪」 武蔵野美術大学 佐々木幸弥、オルゴール編曲家 宮本由利子
- 「敷き詰めて大きさを感じよう」 筑波大学附属視覚特別支援学校 内田智也
- 「サメのふしぎ」 沖縄美ら海水族館 横山季代子
- 「白い粉の観察」 科学へジャンプ地域版運営委員会運営委員長 鳥山由子
- 「海の生き物にさわろう」 葛西臨海水族園 戸村奈実子・金井田美友・西村大樹
- 「体からわかる私たちの進化」 神奈川県立生命の星・地球博物館 広谷浩子
- 「アンモナイトは巻貝じゃないよ!」 神奈川県立生命の星・地球博物館 田口公則
- 「森の中の種子」 森林総合研究所多摩森林科学園 大石康彦
- 「あなたの知らない『ドングリ』の世界」 東海大学 安曽潤子
- 「つくってしろう!まが玉のひみつ」 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園 寺田健太郎・加藤彩、川越市立博物館 土井和貴・伊藤直仁、江口美和子
- 「意味を伝える形―魅力的なロゴをデザインしよう―」 横須賀市点字図書館 青松紀野、明治学院大学 半田こづえ、自然教育研究センター 平澤咲、日本画家 吉川美奈子
- 「月の凸凹の秘密に迫ろう」 筑波大学附属視覚特別支援学校 柴田直人
- 「落ちないふたをつくろう」 東京都立志村学園 髙坂則之
- 「アンモニアを発生させて性質を調べよう」 元筑波大学附属視覚特別支援学校 濵田志津子
- 「数の和を図形で考えよう」 東京都立文京盲学校 佐藤世津子
- 「触って学ぶ鳥類学」 日本バードカービング協会 内山春雄
- 「マイコンシステムを学ぼう」 筑波技術大学 小林真
- 「アメンボはなぜ浮くのか~表面張力以外の浮く力を突き止める~」 元立教大学 佐々木研一
- 「海の生物の衣食住~干潟・磯に生きる生き物たち~」 群馬県立自然史博物館 石川直紀・姉崎智子
保護者向け企画(小学生の保護者対象)視覚障害のある大学生による講演 筑波大学 高橋利恵子、全国高等学校長協会入試点訳事業部 高村明良、筑波大学附属視覚特別支援学校 江村圭巳・佐藤優子
保護者向け企画(中学生・高校生の保護者対象)午後のワークショップの見学