開催日程:2017年12月17日 日曜日 9時から15時30分まで
会場:筑波大学附属視覚特別支援学校(東京都文京区目白台3-27-6)
参加生徒:62人(小学生28人、中学生30人、高校生4人)
スタッフ:179名(学生35名を含む)
連絡先(実行委員長):
全国高等学校長協会入試点訳事業部 高村明良
電話番号 03-3945-6824
メールアドレス takamura[at]braille-exam.org([at]を@で置き換えて下さい)
実施したワークショップ
(理科)- 「体のつくりからわかる私たちの進化」 神奈川県立生命の星・地球博物館 広谷浩子
- 「白い粉の観察」 科学へジャンプ地域版運営委員会 鳥山由子
- 「サメのふしぎ」 沖縄美ら海水族館 横山季代子
- 「触って学ぶ鳥類学」 日本バードカービング協会 内山春雄
- 「大きな岩が小さな粒になるまでの旅-けずる・はこぶ・たまる-」 群馬県立自然史博物館 菅原久誠、月田典寿
- 「巻貝の殻の法則性を知る・殻から進化を学ぶ」 神奈川県立生命の星・地球博物館 佐藤武宏
- 「自分で実験し、化学変化を実感しよう!――質量変化を調べよう」 筑波大学附属視覚特別支援学校 浜田志津子
- 「耳と手で診るからだ」 筑波大学附属視覚特別支援学校 黒岩聡、前田智洋、村田愛、東京都立文京盲学校 緒方梨絵、東京都立八王子盲学校 柿谷愛子
- 「イカ博士になろう!」 東京都立八王子盲学校 丸山裕也
- 「触って観察―ユリの花―」 筑波大学附属視覚特別支援学校 武井洋子
- 「海の生き物にさわろう」 葛西臨海水族園教育普及係移動水族館班 雨宮健太郎、宮崎寧子、金井田美友
- 「電気をつくろう」 筑波大学附属視覚特別支援学校 山田毅
- 「あなたの知らない「ドングリ」の世界」 日本大学 安曽潤子
- 「アンモナイトは巻貝じゃないよ!」 神奈川県立生命の星・地球博物館 田口公則
- 「サワッテ ミル カイ」 三重県立総合博物館 大野照文
- 「森の中の種子」 森林総合研究所多摩森林科学園 大石康彦
- 「磯を探検しよう-潮だまりにすむ生き物の姿や形にふれて海を感じる-」 群馬県立自然史博物館 武井郁也、姉崎智子
- 「形を作ろう、形をつかもう」 童具館 和久洋三、千葉勇樹、中島敦
- 「落ちないふたをつくろう」 東京都立志村学園 髙坂則之
- 「紐で束ねよう」 東京都立久我山青光学園 三宅洋信
- 「数の和を図形で考えよう」 東京都立文京盲学校 佐藤世津子、筑波大学附属視覚特別支援学校 内田智也
- 「数でゲームしよう!」 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園 眞田和代
- 「積木でおうちを作ろう」 筑波大学附属視覚特別支援学校 大財誠
- 「0と1だけですべてを表す方法」 新山祐介
- 「蓄音機でレコードを鳴らそう♪」 武蔵野美術大学 佐々木幸弥
- 「ギリシアの壺ってなぁに?」 明治学院大学 半田こづえ、女子美術大学 藤田百合
- 「縄文時代を知ろう」 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園 寺田健太郎、加藤彩、川越市立博物館指導主事 寺内和広、土井和貴
- 「ロボットを走らせるプログラムをつくってみよう」 富山県立大学 本吉達郎
- 「音楽をプログラミングしよう」 井上浩一
- 「意味を伝える形―魅力的なロゴをデザインしよう―」 横須賀市点字図書館 青松紀野、明治学院大学 半田こづえ、日本画家 吉川美奈子、自然教育研究センター 平澤咲