#まず dxrubyと いう ライブラリを 使えるように する。
require 'dxruby'
#Image オブジェクトを 生成。
img1 = Image.new(640, 480, [0, 0, 0])
#白い 四角形を img1に 描く。
img1.box_fill(100, 100, 250, 200, [255, 255, 255])
#ここから 無限 ループ スタート。
Window.loop do
#img1 領域を 描く。
Window.draw(0, 0, img1)
end
#円を 描く。
img1.circle_fill(340, 200, 50, C_WHITE)
#線を 描く。
img1.line(20, 300, 500, 30, C_YELLOW)
require 'dxruby'
#test.pngと いう 画像 ファイルを 読み込んで img1と いう 名前を つける。
img1 = Image.load('test.png')
#ここから 無限 ループ スタート。
Window.loop do
#img1を 指定 した 座標を 左上と して 描画 する。
Window.draw(100, 100, img1)
end
require 'dxruby'
#test.pngと いう 画像 ファイルを 読み込んで img1と いう 名前を つける。
img1 = Image.load('test.png')
#画像の 触察が 難しいようなら DV-2用に 以下の 行を 使う。
#img1 = Image.new(50, 50, C_WHITE)
#xと yの 値を ゼロで 初期化 する。
x=0; y=0;
#ここから 無限 ループ スタート。
Window.loop do
#xと yを 更新 して その 座標で img1を 描く。
x=x+Input.x; y=y+Input.y;
Window.draw(x, y, img1)
end
require 'dxruby'
img1 = Image.new(30, 30, C_BLACK)
img1.circle_fill(15, 15, 15, C_WHITE)
x=0;
#ここまでは 既に 学んだ 内容。 次の dxは x方向の 変化分。
dx=1
#円を 縦方向の 真ん中に 表示 する ために 以下の 式で yを 決める。
y=(Window.height-img1.height)/2
#無限 ループ スタート
Window.loop do
#xを dxだけ 変化 させる ために x=x+dx と する。 x+=dx と いう 書き方も ある。
x+=dx
#xが ウィンドウの 横幅を はみ出そうに なったら 方向を 変える。
if(x>Window.width-30) then
#方向を 変える。 ここは dx*=-1 と 書いても 良い。
dx=dx*(-1)
end
Window.draw(x, y, img1)
end
require 'dxruby'
#Sound オブジェクトを 生成 して snd1と いう 名前を つける。
snd1 = Sound.new("C:¥¥Windows¥¥Media¥¥ding.wav")
#無限 ループ スタート。
Window.loop do
#もし SPACEキーが 押されたら snd1を 再生 する。
if Input.key_push?(K_SPACE) then
snd1.play
end
end